犬のしつけ 大切なのは愛情
犬のしつけをする前に、まず犬の習性を把握しましょう。犬の社会とは絶対的な縦社会の構造になっています。
ですから、下位にいる犬は上位の犬に従属するという習性があります。ですから、犬を自宅で飼う場合その群れとは「家族」、すなわち人間なのです。
ですから、飼い主は飼い犬のリーダーで無ければいけません。飼い犬のリーダーとなれば、後からのしつけも楽に行えるようになります。リーダーが笑えば飼い犬も笑い、悲しめば飼い犬も悲しんでくれる。飼い犬は、リーダーである飼い主と意思疎通の関係になれる、大変賢い生き物なのです。
犬のしつけについて、まず第一に大切なのは、愛情です。家族に対するのと同じように、愛情をもって接すれば犬とも自然に信頼関係を結ぶことができるのです。従順に飼い主の指示に応じれば褒めてあげましょう。
逆に、問題ある行動をしたら厳しく、本気で叱ってあげましょう。過保護にしすぎると、後々の問題行動につながる場合があるようです。
また、スキンシップも大切です。飼い主が飼い犬を沢山撫でてあげたり、身体に触れながら遊んであげることのも大切です。また、色々な人に身体を触れてもらう経験も大切です。
そういった経験の多い飼い犬は、病院や美容院にいった際に人見知りをしないで済むようです。
犬のしつけは、人間と犬とが暮らしていく上で、大切なルールを教えることです。必ずしもすぐにできる!ということはありません。根気よく、教えていきましょう。